WRCレプリカのできるまで

WRCレプリカのFANの方々より、スタジオKではどのようにWRCレプリカをつくっているのですか
とのメールが数多く寄せられております。このページでWRCレプリカのできるまでをご覧ください。

店長は現役のラリードライバーでJAF加盟クラブ(ラリークラブ)の会長さんです。
本物のWRCラリーカーも製作しています。1963年よりデザイナーをしています。

カラーリングデザインからロゴデザインや施行までを店長が一人でおこないますので
施行期間は約2週間です。複雑なレプリカになりますと1ヶ月かかるものもあります。
logoの製作には、USAガーバー社製三軸制御カッティングマシーンと
ローランドDGのプリントカットができるプリンターで忠実に再現しています。
どのレプリカもオーナーさんの身になって丁寧に仕上げてます。
WRCレプリカの施行状況がホームページでリアルタイムに見れるのはスタジオKだけ。
WRCレプリカの完成まで安心してお待ちいただけます。現在、施工中のレプリカをご覧いただけます。

各種イベントで実車をご覧いただだければ、その仕上がりはわかって頂けると思います。
スタジオKのWRCレプリカカーは、全車が通勤仕様になっているようです。(*^。^*)
スズカワールドラリーフェスタでおなじみのTTEトヨタセリカは製作してから18年です。
各車種ご覧いただだきます。

WRCレプリカについてご質問がありましたらWRCレプリカのMAILより
全ての項目に記入の上お気軽にお問合せください。

2007年第8回までのスズカワールドラリーフェスタです

2003年11月9日(日)に開催されましたスズカワールドラリーフェスタでは
スタジオKレプリカクラブのスズキTWIN(プジョー106MAXIちっく仕様)が
2003年度のグランプリに選ばれました。皆様にお礼申し上げます。

2007/10/26〜28のWRC JAPANでは伊藤選手のドライブでN1クラス優勝を獲得。
WRC JAPAN N1クラス4連勝を達成しました。
全国の皆様の応援を心から感謝しております

WRカーからWRCレプリカまでご相談に応じてますので、お気軽にお問合せください。

写真をクリックすると大きく表示します。


まずは洗車して乾燥

ロゴデータを製作

アップロード開始

ペン書でレイアウト

配置でサイズ確認

カッティングマシーン1

カッティングマシーン2

ロゴのカッティング

プリント&カット

レプリカステッカー

カラーリング中

ステッカー貼付中

ハチマキ施行中

EVO7全貼中

バンパー全貼中

EVO7&6.5

EVO1

evo7puma

2003グランプリ

PUMAジムニー

各車の完成までは WRCレプリカ をご覧下さい